アキタ保険
アキタ保険

冬を迎える前に、自動車保険を見直しませんか?

最近は秋が深まってきて、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。

皆さんは風邪などひかれていませんでしょうか?

テレビ等のCMでも、暖房器具や冬タイヤのCMを見かけるようになりました。

まだ早い!と思いますが、冬はあっという間にやって来ます。

 

冬期間は、春夏に比べて自動車事故が多い傾向ですが、

皆様の自動車保険の補償内容は、万全でしょうか??

 

やはりおすすめしたいのは、車両保険(一般車両) です。

 

車両保険を一般車両にしておくことで、下記のような事故例を

保険でまかなうことができます。

 

★スリップし、雪山に突っ込んでバンパーが破損した

★屋根から雪が落ちてきて、車がへこんだ

 

秋田にお住まいの皆さんは、雪道の運転には慣れていると思いますが、

やはり雪が降り始めの時の運転は、少し緊張するのではないのでしょうか?

上記以外にも、雪道での事故は色々な形態があるということが、

想像できますよね。

 

万が一の事態が発生して、「あの時、車両保険を付けていればよかった・・・」と後悔しないためにも、少しでも不安なお気持ちがあれば、車両保険を付帯したほうがいいと思います。

冬の間だけ車両保険を付けておいて、春になったら車両保険を外す

という方法もできますよ。

 

秋田の冬は長いです。雪が積もる前に、ぜひご検討してみてください。






ドライブレコーダーがあって助かったこと②

先日は、ドライブレコーダーがあって助かったこと

第1弾を紹介させていただきました。

本日は、その第2弾を紹介いたします。

 

③駐車場内での事故

駐車場内において、場内の交差部分を通過する際に、左方から

進行してきた相手車両と接触。

 

◎ドラレコがあったら

⇒相手方が、「一旦停止してから進行したため、こちらの過失は低い」と

主張したが、ドラレコの映像から、停止していないことが判明し、

相手方の主張は事実でないことが確認できました。

 

✖ドラレコがなかったら

⇒相手方の言い分を否定することができず、交渉が難航していたかもしれません。

 

④ドア開放時の事故

道路左側に停止中の車両のドアが開いたところに、走行中の

自車両が接触した。

 

◎ドラレコがあったら

⇒ドアが開くタイミングが、自車両が通り抜ける直前であったことが

判明し、過失交渉がスムーズに進んだ。

 

×ドラレコがなかったら

⇒ドアを開けていたら突っ込んできた、と主張され、交渉が難航していたかもしれません。

 

 

もしも・・・のことがあっても、ドライブレコーダーが設置されていて

助かった事例はたくさんあります。

当社の社有車も、全ての車両にドライブレコーダーを設置しています。

自分の身は、自分で守らないといけませんね・・・!!






ドライブレコーダーがあって助かったこと①

近年、ドライブレコーダーの販売実績は右肩上がりとなっており、

年々拡大しているそうです。

ドライブレコーダーで撮影された動画や画像によって、円滑に

事故対応が進んだ事例は、たくさん存在しています。

早速ですが、その事例を紹介いたします。

 

 

①信号ありの交差点での事故

十字路交差点を青信号で進行した際、右方から赤信号で進行してきた

車両と衝突。

 

◎ドラレコがあったら

⇒相手車両は赤信号で進入してきたことは、ドラレコに記録された映像で

一目瞭然であり、相手方の過失による事故であることが即座に判明できました。

 

×ドラレコがなかったら

双方が青信号であることを主張し、交渉は平行線、長期化。

目撃者もおらず、決定的な情報が無い場合は、過失割合が

5:5になるかもしれません。

 

②進路変更か追突か

片側2車線の道路にて、自車の前に進路変更をしてきた相手車両が急停止。

ブレーキが間に合わず、相手車両に追突してしまった。

 

◎ドラレコがあったら

⇒追突ではありますが、相手車両が進路変更後に急停止したことが判明し、

過失割合の交渉がスムーズに進みました。

 

×ドラレコがなかったら

⇒相手方は追突であることを主張し続け、交渉が難航、長期化する可能性が

あったかもしれません。

 

 

次回も、ドライブレコーダーがあって助かった事例集を

ご紹介いたします!






ドライブレコーダー設置のおすすめ

当社では、ドライブレコーダーの設置をおすすめしています。

自動車保険のオプションとして、ドライブレコーダーの設置が可能です。

ドライブレコーダーの月々の料金は、保険会社によって違いますが

月600円~850円ほどのところが多いです。

そして、運転中の映像を記録するだけではなく、

様々な機能が搭載されています。

 

例として・・・

・事故発生時に保険会社やご家族に事故が発生したことを通知する機能

(他にも、ロードサービスにレッカーの依頼をすることも可能。)

・警備会社のガードマンが駆けつけ

(事故時の初期対応(安全確保や救急車の手配)などを代わりに行います。)

・事故時の映像が保険会社に自動送信される

(自動送信された映像を活用して、今後の事故対応を行います。)

・高速道路逆走注意アラート機能

(とても頼もしいですね!)

 

※保険会社によって、サービス機能が異なります

 

 

詳しい内容が気になる方は、ぜひご連絡をいただければと思います。

お気軽にお問い合わせください。






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