早期更改率(自動車保険) | 携帯番号入力率(自動車保険) | 完全Paperless契約率(生保) | ヒヤリハット | Net Promoter Score 顧客ロイヤルティ |
|
---|---|---|---|---|---|
2020年度結果 | 79.5% | 92.8% | 53.0% | 12件 | |
2021年度結果 | 77.6% | 96.0% | 83.5% | 30件 | |
2022年度目標 | 81.0% | – | 80.0% | 30件 | |
2022年度結果 | 77.5% | – | 79.2% | 38件 | |
2023年度目標 | 85.0% | – | 88.0 | 30件 |
対面ナビ率(自動車保険) | アンケート回答率 | 事故対応窓口割合 | お客さまの声 | 他者推奨意向9,10の割合 | |
---|---|---|---|---|---|
2020年度結果 | 54.7% | 27.6% | 86.6% | 888件 | 81.5pt |
2021年度結果 | 52.4% | 25.3% | 86.0% | 859件 | 76.7pt |
2022年度目標 | 65.0% | 27.0% | – | 624件 | 80.0pt |
2022年度結果 | 53.4% | 18.2% | – | 524件 | 82.7pt |
2023年度目標 | 60.0% | 19.3% | – | 312件 | 80.0pt |
※当社売上の上位社(割合約80%)の保険会社の指標を表示しています。
<具体的な取り組み>
<具体的な取り組み>
<具体的な取り組み>
<具体的な取り組み>
<具体的な取り組み>
<具体的な取り組み>
なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、原則5 注2、原則6 注1・注2・注3については、当社の取引形態や取扱商品の特性に鑑み対象としておりません。今後、環境変化等を見据えて適切に対応してまいります。
2.顧客の最善の利益の追求 | ||||
---|---|---|---|---|
原 則 | 実施・ 不実施 |
取組方針における該当箇所 (項目名、見出し、ページなど) |
取組状況該当箇所(項目名)、及び、2022年度取組状況 | |
原則2 |
【顧客の最善の利益の追求】金融事業者は、高度の専門性と職業倫理を保持し、顧客に対して誠実・公正に業務を行い、顧客の最善の利益を図るべきである。金融事業者は、こうした業務運営が企業文化として定着するよう努めるべきである。 |
実施 | お客さま本位の業務運営方針2 |
お客さま本位の業務運営方針2 具体的な取り組み①②③④
①原則1に確認指標において、22年度結果、23年度目標を掲載しました。お客さまの声について、件数目標達成よりも、質を向上させ、真のお客さまの声を収集・分析し、経営に活かすため、23年度は312件と致しました。他の指標においても、目標の意味と取組現状に鑑み、見直しを行いました。 |
(注) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針2 |
お客さま本位の業務運営方針2 具体的な取り組み①②③④原則2 顧客の最善の利益の追求 2022年度取組状況に同じ。 |
3.利益相反の適切な管理 | ||||
---|---|---|---|---|
原 則 | 実施・ 不実施 |
取組方針における該当箇所 (項目名、見出し、ページなど) |
取組状況該当箇所(項目名)、及び、2022年度取組状況 | |
原則3 |
【利益相反の適切な管理】金融事業者は、取引における顧客との利益相反の可能性について正確に把握し、利益相反の可能性がある場合には、当該利益相反を適切に管理すべきである。金融事業者は、そのための具体的な対応方針をあらかじめ策定すべきである。 |
実施 | お客さま本位の業務運営方針3 |
お客さま本位の業務運営方針3 具体的な取り組み①②③④
①原則1に確認指標において、22年度結果、23年度目標を掲載しました。お客さまの声について、件数目標の達成よりも、質を向上させ、真のお客さまの声を収集・分析し、経営に活かすため、23年度目標は312件と致しました。他の指標においても、目標の意味と取組現状に鑑み、見直しを行いました。 |
(注) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針3 |
お客さま本位の業務運営方針3 具体的な取り組み①②③④原則3 利益相反の適切な管理 2022年度取組状況に同じ。 |
4.手数料等の明確化 | ||||
---|---|---|---|---|
原 則 | 実施・ 不実施 |
取組方針における該当箇所 (項目名、見出し、ページなど) |
取組状況該当箇所(項目名)、及び、2022年度取組状況 | |
原則4 |
【手数料等の明確化】金融事業者は、名目を問わず、顧客が負担する手数料その他の費用の詳細を、当該手数料等がどのようなサービスの対価に関するものかを含め、顧客が理解できるよう情報提供すべきである。 |
実施 | お客さま本位の業務運営方針4 |
お客さま本位の業務運営方針4 具体的な取り組み①②③
①「お客さまへの販売、および、推奨方針について」により、お客さまにわかりやすく説明、推奨方針に従った販売を行いました。推奨方針の見直しが必要か、23年3月に点検致しました。 |
5.重要な情報のわかりやすい提供 | ||||
---|---|---|---|---|
原則 | 実施・ 不実施 |
取組方針における該当箇所 (項目名、見出し、ページなど) |
取組状況該当箇所(項目名)、及び、2022年度取組状況 | |
原則5 |
【重要な情報の分かりやすい提供】金融事業者は、顧客との情報の非対称性があることを踏まえ、上記原則4に示された事項のほか、金融商品・サービスの販売・推奨等に係る重要な情報を顧客が理解できるよう分かりやすく提供すべきである。 |
実施 | お客さま本位の業務運営方針5 |
お客さま本位の業務運営方針5 具体的な取り組み①②③④⑤⑥⑦
①ご加入一覧提供により、お客さまが加入状況を把握し、保険金請求漏れ防止、見直しが用意に検討できるように取り組みました。火災保険にご加入頂く際は、事前にハザードマップを提供し、お客さまが合理的な判断ができるよう、適宜、助言を行いました。お客さまに「もしも事故に遭われたらシート」を提供し、事故時に、どこに連絡したらいいか、ロードサービスの手配はどうしたらいいか、事故時の対応をわかりやすく説明しました。 |
(注1) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針4 |
お客さま本位の業務運営方針4 具体的な取り組み①②③
①「お客さまへの販売、および、推奨方針について」により、お客さまにわかりやすく説明、推奨方針に従った販売を行いました。推奨方針の見直しが必要か、23年3月に点検致しました。 |
|
(注2) | 不実施 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | |
(注3) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針5 |
お客さま本位の業務運営方針5 具体的な取り組み①②③④⑤⑥⑦原則5 重要な情報の分かりやすい提供 2022年度取組状況に同じ。 |
|
(注4) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針5 |
お客さま本位の業務運営方針5 具体的な取り組み①②③④⑤⑥⑦原則5 重要な情報の分かりやすい提供 2022年度取組状況に同じ。 |
|
(注5) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針5 |
お客さま本位の業務運営方針5 具体的な取り組み①②③④⑤⑥⑦原則5 重要な情報の分かりやすい提供 2022年度取組状況に同じ。 |
6.顧客にふさわしいサービスの提供 | ||||
---|---|---|---|---|
原 則 | 実施・ 不実施 |
取組方針における該当箇所 (項目名、見出し、ページなど) |
取組状況該当箇所(項目名)、及び、2022年度取組状況 | |
原則6 |
【顧客にふさわしいサービスの提供】金融事業者は、顧客の資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズを把握し、当該顧客にふさわしい金融商品・サービスの組成、販売・推奨等を行うべきである。 |
実施 | お客さま本位の業務運営方針6 |
お客さま本位の業務運営方針6 具体的な取り組み①②③④⑤⑥
①年間計画に従い、ISO教育研修年間計画を実行し、記録をクラウドに保存しました。 |
(注1) | 不実施 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | |
(注2) | 不実施 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | |
(注3) | 不実施 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | お客さま本位の業務運営方針 最下段(なお、「お客さま本位の業務運営方針」のうち、以下の文言 | |
(注4) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針6 |
お客さま本位の業務運営方針6 具体的な取り組み①②③④⑤⑥原則6 顧客にふさわしいサービスの提供 2022年度取組状況に同じ。 |
|
(注5) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針6 |
お客さま本位の業務運営方針6 具体的な取り組み①②③④⑤⑥原則6 顧客にふさわしいサービスの提供 2022年度取組状況に同じ。 |
7.従業員に対する適切な動機付けの枠組み等 | ||||
---|---|---|---|---|
原 則 | 実施・ 不実施 |
取組方針における該当箇所 (項目名、見出し、ページなど) |
取組状況該当箇所(項目名)、及び、2022年度取組状況 | |
原則7 |
【従業員に対する適切な動機づけの枠組み等】金融事業者は、顧客の最善の利益を追求するための行動、顧客の公正な取扱い、利益相反の適切な管理等を促進するように設計された報酬・業績評価体系、従業員研修その他の適切な動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備すべきである。 |
実施 | お客さま本位の業務運営方針7 |
お客さま本位の業務運営方針7 具体的な取り組み①②③④⑤⑥
①年間計画に従い、ISO教育研修年間計画を実行し、記録をクラウドに保存しました。 |
(注) | 実施 | お客さま本位の業務運営方針7 |
お客さま本位の業務運営方針7 具体的な取り組み①②③④⑤⑥原則7 従業員に対する適切な動機付けの枠組み等 2022年度取組状況に同じ。 |